最近、北京の天気は良くなっている。先日、雨が降ったおかげか、夏なのに全然暑くなかった。だから毎日夕方に、晩ごはんの後に、私は運動場に立ち寄って散歩している。

  今日はいつもと同じように、運動場を散歩した。ふと、前の人がスマホを向けて、空の写真を撮っていたので、私も空を見上げた。すると、このにはとてもきれいな夕焼けが広がっていた。まるでアニメのような空、油絵みたいな雲、雲の形は翼みたいだ。私はちょっとハットさせられ、心がこの景色に動かされる。

  なんだか、とてもいい気分になった。無性にお酒が飲みたい気分になった。缶ビールを買おう、と決めた。これといった理由はない、ただお酒が飲みたい、散歩したい、学校の外に出かけたい、ただそれだけだ。

  これまでの短い人生における他の選択と同じ、何かを思い立ったら、すぐにやってみる。明日も新しい一日であり、私の新しい生活が始まる。私は清華大学の研究所にインターンの申請を申し込んだ。明日は初日だ。これからどうなるかな、今の私は期待と緊張はいっぱいだ。

  ふと、去年のインターンの時のことを思い出した。あの時も、私はこのようにドキドキしていた。まあ、実際に体験したら、すごく疲れて、終わった時「やっと解放される」と嘆いたけれど、毎日はとても充実だ。

  そもそも私は、じっと休んでいられない性格だな、つい新しいインターンを探してしまった。今のチームは実力があるし、発表する論文も多いし。研究課題は、生物学に情報学を応用するというものだ。私に務まるかな、心配でならない。それは前のインターンと同じだ、やっばり私はわたしだな。

  しかし、この先はどんな辛さが待っていても、この平和で充実な日々が続くように、そして仕事はどんどんするように、頑張ろ。もっと誇れる自分になるために、努力を積み重ねていこうと思う。

  だから、今日だけ、少し休で、缶ビールを楽しもう。それこそが「缶ビール」の気分というものだろう。今日は「Asahi」の春限定スペシャルパッケージのビールを飲んだ。パッケージは素敵なピンク色。春限定と言っても、夏になっても買えるんだ。何かやりたいことを始めるのに、遅れすぎることはないだろう。まして、私はずっと進み続けているのだから。

いつもいつも、同じ話、
浅はかにまとめられた子供の思い出。
大人になってしない人、多くない?多くない?
信号が無視する人、死にたいの?死にたいの?
———— 「缶ビール」- みゆな

令和8年6月7日